至福なひととき

お休みの日は、何をされていますか?

予定があって忙しい日もあれば、予定を何も入れずに気ままに過ごす日もありますね。
そんな程よく何もない日に、ふらっと金沢のまちなかに行ってみてはいかがでしょうか。
今回は、休日の一コマにオススメな「至福なひととき」を紹介します。

金沢駅近くの笠市町にある 「AngoloCAFFE(アンゴロカフェ)の外観

先日、ずっと気になっていた金沢駅近くの笠市町にある、「Angolo CAFFE(アンゴロカフェ)」に行ってきました。
町家や、古民家などを再生し、お店やカフェをしているところが増えています。そんな昔ながらのノスタルジックな建物に魅力を感じ、訪れる方も多いのではないでしょうか。

金沢は、古き良き時代の建物や街並みを残す、生かすといった街づくりをしています。
「Angolo CAFFE(アンゴロカフェ)」もその一つ。
築120年の金澤町家を改装し、歴史を感じながらリラックスできる雰囲気があります。

訪れた日は、あいにくの雨でしたが女性客が多く、お店は賑わっていました。
クロワッサンやドーナツ、ティラミスを味わると楽しみにして行ったのですが、14時にはすべて売り切れていました。

「je-prends ca(ジュ プランサ)」で選んだケーキで至福のひとときを味わう

向かいにある「je-prends ca(ジュ プランサ)」でケーキを買って、店内で食べれるとの事だったので、早速買出しに。
「je-prends ca」は、石川県、富山県のいろんなお店のケーキや焼き菓子が並ぶ、言わばお菓子のセレクトショップのため、どれもこれもおいしそう。
ランチの後にもかかわらず、一人で2つも注文。友だちとシェアしながら4種類をすべて味わう贅沢な時。もちろん、すべておいしく完食しました!

時代を感じる窓ガラス

町家で洋菓子を食べる、なんとも風情があります。
長いカウンターに、テーブル席があるのですが、カウンター席をチョイス。木製サッシに、レトロなガラス。鍵も何とも言えない昔のもの。
ここで、本を読んだり、勉強したり、仕事をしたりと長居したくなるような、なんだか落ち着く空間です。スイッチも真鍮で、かわいい。こんなレトロ家に住みたいなーと思ったりも。でも、きっと寒いんだろうなと思いつつ。

昔の家は、120年経っても、ちゃんとメンテナンスをすれば、今も愛される建物としての価値があります。無添加住宅もそうなりたいと昔の家づくりをお手本とし、商品化されました。
木は、年月を経ても、朽ちることなくいい味を増していきます。カウンターテーブルは、無垢板ではなかったのですが、もしそうだったら更に素敵だなと。

サボテンのあるカウンター

いかがでしたか。
今回は、休日の一コマにオススメな「至福なひととき」を紹介しました。

ひと時を過ごす場だけではなく、こういう空間に住まうということも考えていきたいですね。
古くなったら新しいモノに買い替えるのではなく、時を経て、古くなっても味わいを増すモノを選んで、長く付き合えるモノに囲まれた暮らし方も素敵ですね。

※「Angolo CAFFE(アンゴロカフェ)」と同じ建物内にはフラワーショップとイタリアンレストランが併設。そちらも気になりました。今度は、奥にも踏み行ってみたいです。