経年美化。

無添加住宅は、自然素材ならではの経年美化を楽しめます。
経年美化とは、単に古びた劣化ではなく、使い込むほどに味わいが増す、年月を経ても価値を失わないということ。
骨董品やアンティークと言われる家具や古美術品、古くても人々に長く愛され受け継がれているものも数多くあります。
家も経年美化。そんな考え方をしていく時代にシフトしています。

今回は「経年美化。」についてお話します。

経年美化をたのしむ無添加住宅

自然素材を使った家にこだわる方も増えてきています。住まう人によって、表情を変える自然素材。

時を経てきたこその色や艶が増し、唯一無二のアンティークになる、家族とともに育っていく家は、年月を経ても価値を失わない家、といえる。住み手に愛着が生まれ、住み続けたいと思い、実際に住み続けられる「価値」の高い。
壊れたら直して、住み手自身で手入れをして、家を受け継ぎ大切にするヨーロッパ諸国とは違い、「家は数十年経ったら建て替えるもの」という意識が強かった日本の住宅事情が、今の空き家が増えていることにもつながっているのかもしれません。

経年美化を感じられる無添加住宅のしっくい壁の家

構造や素材、設備にこだわれば、当然コストは上がります。
しかし、そこでお金をかけることは、長い目で見れば結果的に、経済的メリットが少なくありません。
「例えば35歳の方が家にかける予算がないからと言って、あまり長持ちしない素材で施工した場合、55歳から60歳ごろに大規模修繕、リフォーム、あるいは建て替えが必要になる可能性が高くなります。ちょうど子どもの学費がかかったり、年収が減ったりする時期に重なる可能性もあることを考えると、建てる時に長く住めて将来の維持管理費を少なくすることを意識することも大事です。

長く住んだり、あるいは将来的に賃貸に出したり、売却を考えているなら、かけるべきところにお金をかけた方が、結局は経済的にも「お得」。それを実現する維持管理、適切な修繕計画については、近年、強化している住宅会社も多くなっています。定期点検が5年、10年、さらにはそれ以上の年数が原則無料という例もあります。 弊社は、20年まで定期点検を行っております。

更に躯体(構造)や素材へのこだわりで将来的に維持管理費を抑える工夫も多いです。
特に外壁は素材の差でメンテナンスを『する・しない』の差が出やすい部分となります。耐久性が高く、長く住むことで味わいが増すような素材へのニーズが高まっています。

長く住める家とは、デザインなど自分の『お気に入り』が詰まった家、愛着が湧く家です。愛着があると、長く大切に扱うようになり、長持ちすることにもつながります。
そうすることで、経年美を愛でながら、家族が集う思い出の詰まった家になっていくことでしょう。

引用:HOUSING bySUUMO 2021.02

無添加住宅第1号邸_加えないという価値_飛鳥住宅_シックハウス改善

いかがでしたか。
今回は、「経年美化。」についてお話ししました。

家を建てる時のご自身のライフスタイルだけでなく、家族の将来を見据えて、永く愛せる家を建てることに重きを置くことが、将来に渡り必要となる居住費、メンテナンス費用もずいぶん変わってくるようです。
ヨーロッパだけではなく、日本でも経年劣化ではなく、経年美化と言えるような、永く受け継がれる家を建てていきたいですね。


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