無添加せっけん。

“むてんか”びとがつくる“無添加”のもの。そのひとつにシャボン玉石けんがあります。
実際に商品を使ったことがある人も、テレビCMでご存知の人もいるでしょう。時代を超えて愛されて、親しまれているシャボン玉石けん。
1974年の誕生以来、素材も製造方法も全く変わることなく、常に真摯に無添加を貫く姿勢はロングセラーでありつつ、健康志向が高まる中で脚光を浴びています。

今回は、「無添加石けん。」について、無添加への姿勢を貫き続ける取り組みについてお話します。
無添加石けん_シャボンちゃん


テレビCMも、あのかわいらしいキャラクター(シャボンちゃん)も、昔とちっとも変わらない。
時代がどちらの方向に向いてもどんな流行が訪れようとも、まったくぶれることのないその姿に感動すら覚える、シャボン玉石けん。
香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤を全く使わずに、一般的な石鹸なら数時間でできるところを、1週間から10日間という長い時間をかけて丁寧に、じっくりとつくられる石鹸は時代を超えて愛されています。

シャボン玉石けんの誕生は、高度経済成長の真っただ中の1974年。きっかけは、旧国鉄(現JR)から製造を依頼された機関車を洗う無添加せっけんだったそう。当時、シャボン玉石けんも合成洗剤を製造・販売しており、先代社長である森田光德氏は原因不明の湿疹に長く悩まされていたそう。ところが、依頼された無添加せっけんの試作品を使ってみたところ、湿疹は見事に完治。原因が自社の主力商品である合成洗剤だったことを知った光德氏。その事実に頭を悩ませ、「身体に悪いと分かった商品を売るわけにはいかない」と、無添加せっけんの製造に切り替えたという。

そんな、エピソードの中で生まれたシャボン玉石けんは間違いなく誰もが知る存在。そして近年の健康志向の中で、その品質の良さはとみに脚光を浴びています。
シャボン玉石けんの釜炊き職人による熟練の技

福岡県北九州市にある工場では、当時と全く変わらない製法で石けんが作られています。牛脂、米ぬか油、ひまわり油などの天然油脂に熱を加え、苛性ソーダと反応させて熟成を繰り返します。窯の中でじっくり炊き上げてせっけんの素をつくるその技法は、社内でも数少ない職人の熟練の腕がものをいう、まさに匠の世界。沙汰に驚くのは、職人が毎回、炊き上げたせっけんの素を手にとり、舌で舐めてその完成度を確かめているということ。
添加物を一切使わない、安心・安全な石けんの証明に、これ以上のものはないだろう。
シャボン玉石けんは、日本でもここ最近になって広がりを見せているSDGsにも積極的に取り組んでいます。SDGsとは、国連が2030年までに加盟国に対して達成すべく定めた、17項目の持続可能な開発目標。その内容は、環境保護、貧困や飢餓の解決、健康や平和を守るなど幅広いが、シャボン玉石けんはそれらの中の多くの項目に当てはまる活動を行っている。
手がけている商品は健康な体を守り、同時にその製造は環境の汚染にも配慮しています。無添加のシャボン玉石けんは肌への刺激が少なく、成分は植物や水生生物への悪影響も極めて少ない。

もっとも、これらの取り組みは2015年に国連でSDGsが採択される以前から、シャボン玉石けんが率先して行っていた活動。つまり、シャボン玉石けんの企業理念は、一歩も二歩も時代をリードしてきたということです。

【参考資料:むてんかびと  むてんかびと編集室】

SDGs_sustainable development goals

いかがでしたか。
今回は、「無添加せっけん。」について、お話ししました。
今後も、あらゆる経済活動や社会活動を通じて、SDGsへの取り組みを広げていくシャボン玉石けん。無添加住宅を扱う当社も、同じように、SDGsに積極的に取り組み、人にも環境にもやさしい企業になっていけたらと思います。

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