たいせつな資金計画

家づくりにどれくらいお金をかけることができるのか、家づくりに必要な予算を考えましょう。
建てたあとで後悔しないために、子どもたちの教育資金や、家族での旅行や楽しみ、夫婦の老後の生活設計など、ライフスタイルのプランニングが必要です。
家を建てるということは、ライフスタイルを見直すことでもあるのです。

予算を立ててみよう


自己資金と借入資金が家づくりにかけられる総予算となります。なるべく無理をしないで返済できる家づくりを検討しましょう。

毎月の返済額は、金融機関のホームページのローン趣味レーションなどを利用してチェックできます。
また、住宅ローンは繰り上げ返済などを利用すれば、返済期間を短くしたり、返済額を少なくしたりすることもできます。

月々の返済額に無理があれば、費用を見直して無理のない計画に立て直すことが必要です。

家づくりにかかる費用は、建物と土地の金額だけではなく、諸経費といった登記や確認申請などの役所手続き費用も掛かります。
本体工事以外にかかる費用を前もってチェックして家づくりの総額を把握しておきましょう。
建築予定地の土地の状況などによって発生する費用が変わる場合があります。

大きく分けて「建物本体工事費」、「付帯工事・その他の工事」、「別途工事・諸経費」、「土地代金」となります。

●「建物本体工事費」=本体工事+オプション工事
●「付帯工事」=仮設工事や、屋外給排水工事、ガス工事など
●「その他の工事」=測量費や、建築確認申請料、地盤改良費など
●「別途工事」=外構工事、空調設備工事など
●「諸経費」=ローン諸経費、火災・地震保険、登記費用、印紙税、不動産取得税、家具家電、引っ越し費用など
●「土地代金」=土地代金、土地仲介手数料、登記費用など

FPセミナー・相談会をやっています

一緒にFPシミュレーションをしながら資金計画書や、ライフプランシートを作成し、住宅ローンの返済額や方法、税金、減税補助金(戻ってくるお金)を視野に入れつつ、「借りられる額」ではなく、無理なく「返していける額」を試算していきましょう。
家づくりを始める前に、どれくらい家にお金を掛けられるのか、予算を立ててみよう

セミナー・相談会は随時開催してます。
参加ご希望の方は、お問い合わせください。

飛鳥住宅株式会社
フリーコール 0800-222-1221(通話料無料)
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気をつけなければならないのは、建物本体の価格だけで資金計画をしがちだということです。
上記のように、外構工事や仕様変更による追加工事、家具家電はもちろん、住宅を建てるときに必要になってくる諸経費などがあります。
それらを踏まえたうえで住宅ローンを組むことが大切です。


住宅を購入される場合、現金一括でお支払いされる方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は住宅ローンを組まれます。

住宅ローンの組み方によって、例えば3000万円の家が、総返済額4000万円になったり、4500万円になったり。
出来ることなら、より3000万円に近い金額で済ませたいですよね。

例えば・・・
3000万円を35年固定金利の場合2%で組むのと、3%で組むのでは、総返済額が約675万円も違うのです。

また、物件価格を抑えても、住宅ローンの組み方によっては総支払額が変わってくる場合があります。
住宅ローン等の考え方を決めてから、住宅検討を行なうことが大切です。

物件価格より、大幅に総支払額がかかる場合、返済に苦しむ。

住宅ローンシミュレーションをしっかりすると、返済の見通しが立ち、計画的に完済できます。

借り方によって大きな差が出てしまう住宅ローンですから、お客様それぞれに合ったものを選び、無理なく返済できる計画を立てなければなりません。

また、住宅ローンの返済が始まることによって家計の見直しをすることも必要になります。
当社では保険代理店事業も展開しておりますので、さまざまな角度からお客様のライフプランをトータルサポートさせて頂きます。

住宅ローンについて

固定金利と変動金利があります。
住宅ローンを固定金利型で組むと、完済までの返済額が決まっているので、返済計画は立てやすい

固定金利型:金利が返済期間全て固定されたタイプ。

・完済までの返済額が決まっていますので、返済計画は立てやすいです。
・代表商品はフラット35。
・金利上昇リスクはありません。(借り入れ当初の金利は、返済が終わるまで変わりません。)


固定金利選択型は、3年、5年、10年など一定期間の金利を固定するタイプです。

固定金利選択型: 3年、5年、10年など一定期間の金利を固定するタイプ。

・固定金利型より比較的低金利。
・固定期間終了後はその時点の金利で変動金利や別の固定金利選択型を選ぶことも可能です。
・金利上昇リスクがあります。


変動金利型は、低金利時にローンを組み、その後に金利上昇があると金利負担が重くなります。

変動金利型:定期的に金利を見直すタイプ。

・固定金利型より比較的低金利。
・低金利時にローンを組み、その後に金利上昇があると金利負担が重くなります。
・金利上昇リスクがあります。(金融情勢の変化に伴って金利が変わります。)

安定した返済計画を求める人には、固定金利が向いています。
金利が低いのは、固定期間選択型の1~3年、次は変動型となるからです。
短期間で借り換える予定、返済する予定のある人は金利が安いものを選択すると良いでしょう。

また、借りたときの金利が低くて、金利水準が上がっていくとき固定金利は得をします。
逆に金利が高い時に借りて金利水準が下がっていくときは変動金利の方が得をします。

元利均等と元金均等があります。

元利均等 : 毎月の返済額が一定になるように元金と金利の割合が変わっていきます
元金均等 : 毎月の返済額の元金を一定とします。金利がかかる分、当初の返済額が大きくなります。

当初の返済額が苦にならないなら、元金均等で徐々に返済額が下がっていく元金均等が良いです。
一定の金額を払っていきたい場合は、元利均等が向いています。
ただし、最初のうちは元金が多いため返済金額の金利の金額も大きく、元金がなかなか減っていきません。

返済期間を長くすると月々の負担は小さくなりますが、利息がかかってくるので総返済額に大きな差が出てきます。
どちらを選ぶにしても一長一短がありますが、双方のメリットを生かす方法として「繰り上げ返済」があります。

借入時に長期返済で月々の返済額を少なく設定しておき、ゆとりが出たときに繰り上げ返済で返済期間を短縮すると、かかる利息を減らせます。

返済期間はそのままで毎回の「返済額」を減額する方法の繰上返済型(返済額軽減型)
繰上返済(期間短縮型)とは、月の返済額はそのままで、「返済期間」を短縮する方法です。
月の返済額はそのままで、「返済期間」を短縮する方法の繰上返済型(期間短縮)
繰上返済(返済額軽減型)とは、返済期間はそのままで毎回の「返済額」を減額する方法です。

・一度、短縮した返済期間を、再び延長することはできません。
・繰上返済貧乏にならないよう生活資金の6ヶ月分程度以上は手元に残しておきましょう。
・繰上返済には手数料がかかります。(金融機関ごとに異なります。)
・繰上返済は、早い時期に実施するほど効果が大きくなります。
・自分の“ライフプラン”を考えて、繰上返済の計画を立てることが大切です。