空気の見える化

室内の見えない空気の数値化。

空気の見える化_漆喰壁_吹き抜け空間

私たちが健康で快適な生活を送るには、「室内の空気の質」が大切。
愛媛大学と共同で、見えない空気を見える化し、皆様にその空気の大切さを感じて頂きたいのです。

共同研究


愛媛大学の空気測定により、空気の数値が明らかに



無添加住宅は、ふんだんに自然素材を使用しています。それら建材を使うことにより、室内の空気環境を快適に保ちます。
それはまるで、森に包まれるような心地良い空間です。

※愛媛大学農学部環境産業科学研究室の石坂助教が、研究テーマとしてあげていたのが「室内の空気中の化学物質の汚染」でした。思いがけない事から、同じ志を持った者同士で室内環境の共同研究をすることにより、そこから共に、空気の性能を科学的に証明したいという思いから「空気の数値化」がスタートしました。

愛媛大学環境産業研究施設_玄関_無添加住宅_空気の数値化

室内環境の検証_無添加住宅_空気の質

室内空気環境の分析


国の基準を大きく下回る結果に

無添加住宅の測定結果と国の基準値の比較表_室内空気

実際に無添加住宅の室内の空気を測定。
その結果、厚生労働省が定める基準値を圧倒的に下回る数値が出ました。

また、身体に悪い溶剤成分や化学接着剤の成分もほとんど見られませんでした。通常、室内の空気は外の空気より汚れています。

窓を開けて換気するのはそのためですが、無添加住宅の空間が外と同じくきれいな空間であることを証明することができました。


室内空気環境の数値化



家まるごとの室内空気を比較



愛媛大学と共同で行った空気測定によって、明らかになったデータがあります。
「①無添加住宅」「②他の自然素材の家」「③新建材の家」のそれぞれタイプが違う3つの室内で空気測定を実施したところ、①の無添加住宅から検出された物質の上位5成分(※1)は、自然由来である木材由来成分が100%という結果が出ました。一方、②の他の自然素材の家と③の新建材の家からは、溶剤成分または化学接着剤成分が検出されました。無添加住宅と同じ自然素材の家でも使用している建材の違いから、差がはっきりと出ました。

各室内空気の比較グラフ_空気測定_無添加住宅_空気の質
共同研究機関/国立大学法人愛媛大学研究期間/2018年4月1日~2019年3月31日

※1 室内空気から検出された複数の成分のうち、主成分である上位5成分を調べ、「木材由来成分」と「溶剤成分または化学接着剤成分」の構成割合を掲載しています。
※2 木材由来成分とは、自然界にも存在し、食品添加物にも使用されている安全な物質のことです。実際に、食品に使用される香料やサラダ油に含まれる成分(ベンズアルデヒド、ヘキサナール、ノナナール、プロピオン酸、αーキューブネ、αーピネン、リモネン、αーカジネン、脂肪族炭化水素等)が検出されました。
※3 溶剤成分または化学接着剤成分の多くは、石油由来の人工的な物質のことです。中には厚生労働省が特に有害物質だと指定している物質も含まれます。
※4 この空気測定を行なった無添加住宅は、本部が推奨するSタイプの住宅です。Sタイプはシックハウス症候群の方でも快適に住む事ができる仕様のことです。
※5 新建材の家とは、ビニールやプラスチック製の人工建材で構成された家のことです。