コンセプト

“加えない”という価値。無添加住宅

00_無添加住宅第1号邸_加えないという価値_無添加住宅

無添加住宅誕生のきっかけは、体調不良を訴える一人の女性との出会いでした。
わたしたちは、その体調不良の原因が家の中の空気、すなわち化学物質だと推測し(のちにシックハウス症候群と判明)、その原因を排除した家づくりを始めました。
そこでお手本にしたのが、シックハウス症候群のなかった頃の昔の家づくりです。

昔の家は土と木、そして草や紙などで構成され、バランスがとれていました。
その考えを軸に、現代の家づくりに合うよう何度も吟味を重ね、自然素材に徹底的にこだわって完成させたのが「無添加住宅」です。
また、フランスとスペインに挟まれた小さな国「アンドラ公国」を訪れた際に、わたしたちは天然石や漆喰で造られた家の素材とデザインに感銘を受けました。
その家は築300年、400年を経ても美しさを保っていたのです。

その二つの要素が共生した家が無添加住宅。

無添加住宅はただの健康住宅だけでなく、夏や冬も快適で、経年変化が楽しめ、本物にしかない素材感やデザインなどの価値を提供します。

他にはない世界で一つだけの家、それが無添加住宅なのです。

気になる添加物を加えない、使用しない。


近年、オーガニックな家や自然素材の家、ナチュラルテイストの家など健康を意識した家が増えてきています。それらは建材の中で、無垢材やしっくい、珪藻土など何かの自然素材を1種類でも使っているだけで、そのように謳っているものが多く存在します。はたしてそれは、消費者が思っている「健康な家」なのでしょうか。

無添加住宅の「無添加」とは、気になる添加物を徹底的になくした、食べられるぐらい安全な建材で構成された家です。

例えば、化学接着剤に代わるものとして、米でつくる「米のり」、建具やフローリングには、薬剤処理を施していない「無垢材」、ビニールクロスのような壁紙ではなく、石灰岩を主成分にした壁材「しっくい」などを使っています。それらの建材の原料調達から、加工、輸送、国内配達までの過程を管理している私達だからこそ、お客様の安心安全を確保できるものと考えています。
脱・添加物一覧_無添加住宅_オーガニックな家

無添加住宅第1号邸_シックハウス症候群の症状が改善

試行錯誤し、ようやく完成した無添加住宅にお客様が入居後、体調は徐々に改善し、お客様から「思いっきり空気が吸えた」との感想をいただきました。