金沢市 N様

叔母(亡くなった)の空き家をどうしようかということと、子どもが大きくなるのでマンションでは手狭になってきたと思いもあり、思いきってこの土地(空き家を取り壊して)に家を建てようかと思ったのがきっかけです。
漆喰壁に映える、刺繍で作ったハンドメイドの絵

家を建てようと決意した時、ちょうど消費税8から10%にあがるタイミングだったので、急いで見に行かなきゃ!と思い、毎週のように住宅展示場を回っていました。

ぬくもりやあたたかみを感じる木が好きで、木の家にしたいと思っていました。
10社程、見ましたが、どの会社も木の家と打ち出していたので、まあどれもいいなと思っていました。

奥さま:正直、飛鳥住宅は全然知らなかったんです。
展示場があることは知っていました。
たまたま近くを通って、『無添加住宅』と書かれたのぼりを見つけて、『無添加住宅ってなんやろ?』って興味を持ちました。
ちょうど、営業さんが外に出て立っていて、なんとなく一度通り過ぎました。ぐるーっと回って、もう一度通ったときに、営業さんが立っていたら見に行こうと決めて、戻ったら立っていたので、見に行きました。それが最初です。

家は、壁紙とかサイディングとか普通で、あたりまえだと思っていたのが、外も中も漆喰で塗り壁だったことに惹かれました。
ご主人:漆喰は、匂いを吸ってくれるとか、調湿してくれるとか、ピンを刺しても跡が目立たなくなるとか。
しっくいや無垢材などの、素材そのものを使っていることの、メリットデメリットをきちんと説明してくれました。無垢本来の性質である湿気や乾燥による伸び縮をする事で、時が経つと、しっくい壁の隅にひび割れが起きたり、板材と板材の間に隙間が空いたりするというのが逆に良かったです。

家はいずれ古くなるもの。
自然の素材だから、当たり前のように木とか漆喰が生きている。傷んできても、自分で直せる、自分で手をかけてメンテナンスしていけることに魅力を感じました。
木の床も、塗装していないので、陽があたると色が変わっていくのも自然なことでいいなと思ったり、年月とともに、経年美化を感じられたりして、いい風に変わっていくことを知りました。そこで、考え方がガラッと変わった瞬間でした。
奥さま:使い勝手が悪く、狭いキッチンを、広くて使いやすいキッチンに。対面キッチンを希望し、配膳しやすく、キッチンから子どもの様子が見られるので安心です。

以前は、洗濯物を干す場所がなく、部屋干しだったため、サンルームが必須でした。
無添加新保本モデルハウスのユーティリティを参考にしました。広めのユーティリティで、洗って干してを一か所で出来る、これはすごく楽だなと思いました。
2Fにサンルームといったお宅が多いが、毎日持って上がるのも大変なので、1Fにある方がいいです。

ご主人:マンションにもあったバルコニー。外の空気、風を感じながらビールを飲む。新居でもしたいと思って、設けました。また、隠れ家にもなる屋根裏部屋を作りたいと要望しました。キャンプが趣味で、道具を片付けたり、手入れしたり、片付ける場所ができたおかげで、マンションの時は買えなかった道具も、徐々に増えていっています。でも今は子どもの遊び場にもなっています。
無添加住宅の玄関は、コーラルストーンとガラスブロックのステキな組み合わせの壁面

ご主人:以前に建っていた家のガラスブロックを使ってもらいました。
できたら使いたいと伝えると、快く承諾してくれて、解体の際に綺麗に取り外してもらいました。

それを玄関の壁に、コーラルストーンと合わせて配してもらいました。おかげで玄関の雰囲気もステキになりましたし、気に入っています。


ご主人:打合せの際、いろいろと話を聞いてくれて、相談にものってくれて、ポロっと「こうゆうのがあったらな」と言ったことも、汲み取ってくれて、設計していただきました。

奥さま:オリジナルで造作してもらえるのが良かったです。
洗面とタイルだとか、ニッチだとか、棚とかいろいろ。
食器棚とか以前から使っているものを新居に持っていけるよう、それに合わせて造作家具を作っていただきました。
無添加住宅の猫専用通路のアーチをくぐる、カワイイみかんちゃん

奥さま:漆喰・無垢の効果を感じでいて、匂いが消えている感じがします。
焼肉、焼き魚とかお鍋でも、匂いが残りそうな、そういった料理も気にせず作れます。
また、匂いがしないため「猫いたんだ!」とよく言われます。動物臭がしないみたいですね。猫の匂いがしないから、気づかれないんです。
あと、動物アレルギーの友人が何人かいて、「猫居るけど、大丈夫かな?」って思ったり、「ダメだったらすぐ帰るわ」って言われたりするけど、大丈夫だったと言われ、アレルギー症状が出ないみたいです。
奥さま:以前はマンション住まいだったので、家から駐車場まで離れていました。子どもが小さい時とか、荷物が多い時とか、雪が降ったときとかは大変でした。家の前に車がとめられるのは本当に便利です。

ご主人:改めて思うのは、スイッチの位置。高さが低め(ユニバーサルデザイン)にしてあり、使いやすく、疲れない高さでちょうどいいなと思います。(床から1000㎜ 飛鳥住宅の標準)普通はおまかせで、意外と考えないことだと思います。
でも、毎日のことだからこそ、ラクで使いやすいのが一番いいです。
奥さま:今思えば、以前は家にいても会話が少なく、イライラしていることが多かったように思います。

ご主人:家族みんなでリビングにいても、狭いし落ち着かないし居場所がないし、自分の部屋にこもることが多かったような気がします。

奥さま:家を建てるのがきっかけで、どんな家にしようかとか、あーだこーだと会話が増えましたし、家づくりが楽しかったです。雑誌に付箋を貼って、メモって「こんなのしたい」、「こんなのできますか?」って持って行っていました。

新しい家に住んだ今は、気持ちにもゆとりができ、広い居心地が良いリビングに家族みんなでいる時間が増えました。
これから家族で仲良くキャンプに行ったり、リビングでまったりしたりして、過ごしたいと思っています。
終始、家づくりを振り返り、笑顔で楽しそうに話されているご夫婦。
家づくりを楽しんでできたと言っていただけたのは、励みになりましたし、ほんわかとした、あたたかい幸せな気持ちになりました。
そして、家づくりを通してご家族がより仲良くなったというのは、何よりで嬉しかったです。
また、キャンプに行った話や、バルコニーでのBBQの話、お家での楽しみ方など、楽しいお話を聞かせてください。