金沢市 S様

子供が大きくなってきて手狭になることと、
以前は、古い家に住んでいたため、湿気も多いし、寝室に夏クーラーがなく大変だったから温かいお家に住みたいねと話していました。調べていくうちに無添加住宅が気になりました。
おもちゃや本が、きちんと整理整頓された子ども部屋

当日見に行きたいと思い、「30分後くらいに、行ってもいいですか?」と電話しました。
ほかの会社は、事前に予約してくださいと言われ、結構断られたんですけど、「いいですよ!」と快く言ってくれて、見たい時に見せてくれるのがよかったです。
柔軟に対応してくださった最初の印象がとても良くって、今でもよく覚えています。
どんな感じの家を建てていいか、正直よくわからなくって。
家のイメージ、コンセプトがあった方がいいと、アドバイスを受けました。そこで、四角いお家は、面白くないと思っていたこともあり、しずくのカタチ、曲線をモチーフとし、それに沿うカタチで、つくっていきました。
キッチンは、手元を隠したい、また小物を置けるようにと、高くし棚を設けました。

外観はかわいく、前の通りから直接玄関ドアが見えないようにしてほしいと要望しました。
コンセプトにあるように、下がり壁のアーチや、玄関かまちや、2Fの階段ホール、ニッチのカタチ、駐車場の土間スペースも曲線にして、芝を植えました。
キッチンをスッキリさせたくて、パントリーを設け、また手元を隠したかったので立ち上がりを高くし、そこに小物を置けるようにと棚を設けました。
子供たちが、普通に過ごしていると、和室に触れる機会もないだろうと思い、あったほうがいいかなと和室を設けました。客間としても使えるよう仕切れるようにしました。

気分屋で、すぐに飽きてしまうので、インテリアや小物をコロコロ変えると思いますと、予め相談していました。それなら、家はシンプルにした方がいいとアドバイスしていただきました。
イメージを言葉やイメージの写真を送ったりして伝えて、それをカタチにしてもらいました。お話や打ち合わせをする中で、趣味や好み、性格を分かってもらったうえで、コーディネートしてもらいました。
半円のダイニングテーブルには、家族それぞれが選んだお気に入りの椅子が並ぶ。

リビングは、ソファを置かないと決めていたので、(ソファを置くと、そこで遊んでジャンプして壊してしまうだろうとの考えから)ラグを敷いています。でも子どもは、帰ってきたらすぐ裸足になって、床の上に座ったり、階段に座ってテレビを見たり、ラグの上には座らないですね。きっと、無垢床だから、気持ちいいんでしょうね。

意識していなかった部分で、キッチンの窓。金沢は雨の日が多く憂鬱になりそうだけど、雨が降った時、ふとガラスについた雨粒を見たとき、すごくきれいだなと。キレイだから雨の日も好きになりました。
以前の家ではしたことがなかったのですが、子どもたちと一緒に手巻き寿司したり、お好み焼きしたり、ホットケーキしたりして、楽しんでいます。
建てる前に、無添加住宅の説明で、漆喰は匂いを吸着し分解してくれると教えてもらっていたんですが、正直ほんとかなーと、匂いがなくなるにしても次の日くらいかなと思っていました。
でも本当に匂いが全然残らない!すぐ消えています!そのせいもあって、消臭剤を買わなくなりました。トイレ用のも一応買って置いてあるのですが、全然使っていないです。
2Fホールの本棚は、家族それぞれのスペースがあり、月1で本が変わる図書館のような一角。
2Fのホールに本棚を設けました。家族それぞれの本が置けるようにと、家族分のスペースを設けました。
子どもが本好きなのもあって、率先して毎月、そこに置く本を変えて楽しんでいます。家にある図書館のようですね。
楽しめたらいいなーと思って作ったのですが、思った以上にちゃんと使えています。
ウッドデッキも、はじめはそんなに考えていなかったのですが、ランチしたり、子どもたちはシャボン玉や水遊びをしたりして楽しんでいるので、作ってよかったです。
キッチンに立った時に、ウッドデッキ越しに植栽が見えて癒されています。
鼻炎で、いつもスッキリしない感じだったが、ここに住み始めてからは、鼻をかむことが少なくなり、ティッシュを使わなくなりました。子どもの喘息も、改善している感じがします。
外と内が緩くつながり、家にいながら、外を感じられ、季節の変化にも気づく。

いつもです!
子どもがいまだに、家の前で家を眺めながら、やっぱりこの家いいねーとか、他の家に比べても、この家がいちばんいいとお気に入りです。
お出かけするより、家で過ごしたいと言って出たがらないくらい、好きでいてくれています。子どもが喜んでいるので、嬉しいです。